ノビレチンについてご存知ですか?

シークヮーサーに多く含まれているノビレチンってなに?
よくノビレチンのことを聞かれます。
柑橘類に多く含まれるフラボノイドの一種で、とくにシークヮーサーは沢山のノビレチンを含んでいます。
そして、ノビレチンの素晴らしい機能性は、大学や様々な研究機関で証明されてます。
ただ、当店は健康食品を販売する業者なので、効果効能については一切表記できません。
それは、お客様が知りたいということだと分かっていても、です。
だから、このページでシークヮーサーの効果効能、ノビレチンの効果効能は記載しておりません。
ノビレチンやタンジェレチンなどについて
1998年12月12日に大宜味村で行われた、シークヮーサー特別講演会の東京薬科大学薬学部教授 指田豊博士のお話より抜粋 (効果効能の表現は控えさせて頂きました)
はじめに
国内産の柑橘類は、輸入自由化や生活環境の変化から需要にかげりが見られます。
けれども柑橘類は、フラボノイド、カロチノイド、シネフリン、ビタミンCなど、機能性成分を豊富に含んでいます。
これらを利用して日頃の食生活に取り入れることにより、生活習慣の改善効果があると考えられます。
この点から、ミカンなどに対する機能性食品としての期待は大きく、私たちはシークヮーサーに含まれる機能性成分の検査を行なうことにしました。
実験結果
- シークヮーサーの果皮と果汁にタンジェレチン、ノビレチンをはじめとする、6種類のフラボノイドが大量に含まれていることがわかった。
- タンジェレチンとノビレチンのマウス実験で、ある有効性が証明された。
- さらにメチルノビレチンとノビレチンに、ある強い有効性が認められた。
- この2つの実験結果により、ノビレチンに強い機能性が期待できた。
- さまざまな影響を調べたところ、ノビレチンはある要素の増加を抑制することがわかった。
- ノビレチンは上記のほか、様々な作用が認められた。
- 他の柑橘類に比べても、シークヮーサーはタンジェレチンとノビレチンを豊富に含んでいる。また、これらはシークヮーサーの加工食品にも含まれている。ただし、シークヮーサーの個体によって、含有量に相当のばらつきがあるとも明らかになった。
この実験結果をみて
この実験でシークヮーサーに認められたタンジェレチンやノビレチンなどの機能性成分は、果皮や果汁などの可食部に含まれています。
また、毒性は認められなかったことなどから、シークヮーサーには、機能性食品としての可能性を秘めていると言えます。
今後は様々な動物や人での効果を確かめる必要があります。
また、機能性成分を安定して含む品種の育成や、同成分を多量に含む他の柑橘類の利用も考えるべきでしょう。
まとめ
沖縄に自生する柑橘類の一種シークヮーサーには、タンジェレチン、ノビレチンなどのフラボノイド(機能性化合物)が大量に含まれています。
これらの機能を調べたところ、健康の改善として期待できる実験結果が得られました。
シークヮーサーはもともとジュースなどの食品として利用されているだけに、優れた機能性食品になり得るものと期待できます。














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